2018年予想

菊花賞 2018【予想】トップスピードを長く維持してのラスト1Fで一気に差を縮める脚は魅力

2018年10月21日(日)
京都11R 菊花賞(G1)
芝3000m 3歳牡・牝 馬齢 15:40発走

 

◎エタリオウ

前走は、出なたりで控えて、最後方から追走。
残り1000mで少し手を動かして進出開始。
一団になった集団の最後方から直線で外に出して、残り300mくらいから一気に差を縮めて2着。

ワグネリアンのトップスピードの速さで、一旦差を広げられたが、トップスピードを長く維持できる持続力でラスト1F迫ったが1/2馬身差届かなかった。

展開的には、時計が出る馬場でゆったりした流れから残り800mからのロングスパート勝負(ラスト4F11.8-11.2-11.3-12.1)。

メイショウテッコンが3着に残っているように、決して差しが有利という流れではない中で差してきたのは評価できる。

 

ダービーでも、高速馬場で、かつペースが遅く、ラスト3F11.2-11.2-12.2と完全に前有利の流れを0.2秒差4着。

トップスピードを長く維持してのラスト1Fで一気に差を縮める脚は、3コーナーからペースアップする菊花賞には合う。

前走でデムーロ騎手が、どのくらいの脚を使えるか確認したので、もう一段階早く仕掛けて直線に中団の外で入れれば差し切れると考えて期待する。

 

相手は、手広く

○ブラストワンピース

一戦毎に疲れが出るようなので、新潟記念からの直行は狙ってのローテ。

その新潟記念は、最速上がりでの差し切り。

新潟は33秒台の上がりでも、直線が長いのでラスト1F持続力が問われる。
(この持続力が下りからのロングスパートになる小倉の流れるペースでも生きて、新潟の重賞好走馬は、小倉の重賞で走っている。)

この持続力は、長距離のロングスパート勝負でも生きる。

ただ、あの馬体を見ると長距離がベストと思えないだけに対抗に。

 

▲グロンディオーズ

前走は、やや遅めのペースではあったが、残り800mからのペースアップを2番手で対応して、3馬身差完勝。

ラスト1F突き放したように、長くいい脚が使える持続力は魅力。

ただ、左回り巧者だったムスカテールの半弟で、勝っている3勝が新潟・東京。

輸送も含め京都の対応が課題になるが、そこをクリアできたら一発あってもという走りは見せている。

 

△メイショウテッコン

前走は、3コーナーから自らペースを上げて行って、11.8-11.2-11.3のラップで残り200mではまだ先頭だったが、ラスト1Fの坂で鈍って0.1秒差3着。

負けはしたが、自分でペースを作ってロングスパート勝負に持ち込んでの好走は好内容。

3コーナーから下りで直線が平坦の京都に変わるのは間違いなくプラスなので、後ろの仕掛けるタイミング次第では押し切っても驚かない。

 

△ユーキャンスマイル

加速が遅いので、ペースアップしたときに少し遅れるが、スピードに乗ったら長くいい脚を使っている。

前走も3コーナーで「あれ?」と感じる手応えだったが、直線で外に出してから長く脚を使って差し切り。

ラスト3F11.7-11.5-11.5で前がほぼ止まっていないところを差し切っていて強い内容。

京都新聞杯でも3コーナーで少し位置を差げているが、下りなので大きくは遅れていない。
直線で前に進路ができれば、浮上してくる期待はできる。

理想は、少しペースが流れてくれる展開。

 

☆エポカドーロ

前走は、痛恨の躓きで、差す競馬をして少し離された4着。

前に行って長くいい脚を使うレースの上手さを生かすタイプなので、あれで勝つのはきつい。

菊花賞の条件だとレースの上手さが最大限生きないので、好位で粘って馬券圏内なら。

 

注グローリーヴェイズ

前走は、平均ペースで流れたレースを、長くいい脚を使って差し切り。

京都新聞杯でも長くい脚を使えているので、ペースが流れてくれたら浮上してきていい脚はある。

適性的に流れて欲しいのはあるが、大外なので縦長になってなるべく内目を走りたいのもある。

 

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