2018年予想

秋華賞 2018 【予想】 アーモンドアイは強いが、負ける可能性も考えて狙う

2018年10月14日(日)
京都11R 秋華賞(G1)
芝2000m 3歳牝 馬齢 15:40発走

 

<秋華賞の予想>

アーモンドアイ
サラキア
プリモシーン
パイオニアバイオ
ラッキーライラック

※リンクは各馬の説明に飛びます。

 

◎:アーモンドアイ

阪神1600mの桜花賞で、上がり33.2秒(上がり2位より0.7秒速い)。
東京2400mのオークスで、上がり33.2秒(上がり2位より1.0秒速い)。

着差以上に強さを感じる走りで、能力は文句なし。

オークスでは、強いが未知の条件で圧倒的人気なら、他なの「前にいる」未知の馬を狙いたいとして対抗としたが、まさかの6番手から競馬されてお手上げだった。

 

今回は、京都の内回りに変わって、アーモンドアイより後ろにいては勝てない考えは他馬で一致している。

レース上がりが、ここ2戦よりかかるのは間違いない。

また、出遅れがここで出ないとは限らない。

レース上がりが36秒台に近い時計になった時に、出遅れて大外を走らされたら…と考えたらこの馬の瞬発力とトップスピードの重要度が下がるレースになり、負けることは十分考えられる。

本命としたが、負けることも考えての買い方としている。

 

○:サラキア

前走は、出遅れて外から差してきたが、前に残られての2着。
負けたが、一番強い競馬をしたのはこの馬。

評価しているのは、2走前の小倉のレース。

出遅れて後方からだったが、向正面で外から徐々に進出して、4コーナーはコーナーで少し膨れるくらいのスピードで直線に入って差し切った。

 

このレースは、時計の出ていた馬場の一定ラップの平均ペース。

7.1 – 11.1 – 11.8 – 11.6 – 11.6 – 11.6 – 11.7 – 11.4 – 11.6

この流れを、外から長くいい脚を使って完勝。

スローペースでは、ローズS・白百合S・フローラSで差し切れなかったが、相手は弱かったとはいえ、ペースが流れた展開で見せた長くいい脚は魅力。

 

また、枠順も内枠に入れたのは、一発の期待値が上がった。

この馬より内の枠に入った馬は、前に行きたい馬ばかり。
出遅れたとしても、前走くらい少し出して行ったら、中団内が取れるはず。

その位置が取れれば、内でロスなく走って、前を捌けたら先に抜け出して押し切ってもいい脚はある。

それをやってしまいそうな池添騎手というのも面白く、期待したい。

 

▲:プリモシーン

前走で、古馬相手の関屋記念を勝った内容がいい。

12.4 – 10.6 – 11.2 – 11.5 – 11.5 – 11.2 – 11.0 – 12.2

このラップで、瞬発力の重要度が低く、中盤ペースが流れて、長くいい脚が使える持続力がないと差して来れない流れ。

 

中山1600mのフェアリーSでも差して勝っているように、直線が長いコースでないとダメという馬でもない。

斤量増は気になるが、差し馬の中だとアーモンドアイがペースが流れて伸び悩んだ時に、浮上してくる可能性を感じる。

 

△:パイオニアバイオ

前走は、かなり時計の出ていた馬場で、スローペースから1000mからペースアップしての加速ラップ。

12.1 – 10.8 – 12.2 – 12.3 – 12.7 – 11.9 – 11.8 – 11.5 – 11.5 – 11.2

完全に前有利の流れで、唯一差してきて上位に争いに加わってきたのは評価できる走り。

勝った未勝利戦は、上がりのかかる展開・馬場で早め進出からの差し切り(上がり3位で36.3秒)。

 

オークスで差す競馬では勝負できないとはっきりしていて、ここ3戦の速い上がりが必要なレースより、京都内回りの上がりのかかる展開は魅力ある。

内枠で脚を使わずに中団内が取れそうなのもよく、馬券圏内の可能性ある。

 

☆:ラッキーライラック

前走は、好位内から追走。

直線で外に出したが、外にアーモンドアイがいて、外に出せないと内に進路を変えた。

ただ、内が伸びないと考えたのか、アーモンドアイが前に行ってまた外に進路を変えての3着。

積極的な競馬をしたリリーノーブルとは、アーモンドアイを気にして乗ったか、力を出し切る騎乗をしたかの差。

 

前で長くいい脚が使えるので、内回り替わりは問題なく、距離短縮もいい。

ただ、予定したレースが使えず、好位内で詰まりそうな北村友一騎手に乗り替わりで、ここまでの評価。

 

消す馬の評価

ミッキーチャーム

前走のレースは強いのだが、小回り1800mで高速馬場だったからできた走り。

逃げ馬にきつい秋華賞で、斤量増、同型馬多く、距離延長だと直線に先頭で入っても差されるイメージ。

買うなら素質に期待するしかない。

 

カンタービレ

ローズS勝ちだが、どう考えても展開に恵まれての勝利。

スローペースで結果を出してきた馬で、内回りのペースが流れる展開で走るイメージが浮かばない。

武豊騎手が、逃げてスローに落とすとかの神騎乗がないと…

 

ダンサール

前走は、5馬身差勝ちしたのだが、前半1000mは同日未勝利戦と変わらないスローペース。

展開有利のレースを前で押し切っただけ。
正直、この馬より2走前に先着されたリュヌルージュの方が狙いたい馬だった。

 

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