回顧

レディスプレリュード 2018【回顧】 馬場適性の重要度がかなり高いレース

2018年10月11日(木)
大井11R レディスプレリュード(Jpn2)
ダ1800m 3歳以上牝 別定 (馬場:良)

12.7-11.9-13.3-13.2-12.5-12.2-12.9-12.3-12.9

前半3F :37.9
上がり3F:38.1

レディスプレリュードの予想はこちら↓
http://yoso.netkeiba.com/nar/?pid=yoso_detail&id=504355

 

1着:▲プリンシアコメータ

じわっと出して行って外の3番手から追走。

3コーナーから先頭に並びかけて行って、直線に先頭で入って追い出して、ブランシェクールがじわじわ迫ってきたが振り切って勝利。

瞬発力があまりないので、早めに仕掛けて持続力を生かして押し切る文句なしの競馬。

時計がある程度出ているのに、パワーがいるような差しにくい馬場で、差し馬勢が後ろでもがいていたのもあり、着差以上に楽な内容。

 

2着:☆ブランシェクール

かなり押していい位置を取りに行って、プリンシアコメータの外の5番手から追走。

3コーナーでプリンシアコメータの仕掛けに少し離されたが、直線でじわじわ差を縮めたが、残り50mで脚色が同じになり頭差2着。

外枠だったので、行き脚の遅さをカバーしてしっかり出すことで好位の外を取り、プリンシアコメータの仕掛けを追いかけて勝ちに行く競馬をさせた。

コーナーで外を走らされているが、内を器用に走れる馬でもないので、あれが精一杯。

外枠を生かして完璧な騎乗。

人気がない吉原騎手は、いい騎乗をする。
※人気がある馬に乗ると、消極的になる。

 

3着:消アルティマウェポン

中団やや後ろの最内から追走して、終始最内を走っていると、前の馬がどんどん外に出してくれている。

ロスなく直線に入れて、さらに抜け出した2頭以外は2頭を差そうと進路を外に変えてくれて、直線でも内から差してきての3着。

1000万下でそこそこの走りをしていた馬ではあるが、ロスなく走れたからと言って、中央馬との力差は大きい。

中央馬が苦しんでいた今の大井の馬場が、かなり合ったとするしかない。

 

4着:○アンジュデジール

出遅れが全て。

出遅れてから馬群に入れて、なるべく外を走らせないような乗り方で、4着まで持って来れた。

前に行って持続力を生かしたい馬なので、あの走りなら前にいたら勝っていた可能性はある。

 

7着:◎クイーンマンボ

中団の外から追走して、向正面で中盤から少し手が動いていたが、全体のペースが上がっていたので、差が縮まらないまま3コーナーへ。

コーナーでもかなり手が動いていたが、内で持ったままのアンジュデジールと並走。

直線に入って、もう脚色が怪しくなって終了。

 

動いたタイミングが合わなかったのはあるが、前走と同じで向正面から行きっぷりが悪い

地方の重い馬場がもう駄目になったのか、JBCに向けてかなり舐めた仕上げだったのが、このレースでは判断できない。

ただ、得意なコーナーで緩む流れでさっぱりは、気になる負け方ではある。

 

内・前有利、かつ馬場適性の重要度がかなり高いレースなので、JBCの行われる軽い馬場の京都にはつながらない

・重い馬場適性があり、持続力タイプの前に行った馬のワンツー

・最内をロスなく差してきた、明らかに力不足のアルティマウェポンが3着

この結果から、この注意点は頭に入れておかないといけない。

逆に、この結果で上位馬が人気になるようなら、嫌って妙味あり。

 

 

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