回顧

東京盃 2018【回顧】 マテラスカイの失速は想定できた

2018年10月10日(水)
大井11R 東京盃(Jpn2)
ダ1200m 3歳以上 別定(馬場:良)

12.2-10.7-11.5-12.3-12.1-13.3

前半3F:34.4
後半3F:37.7

 

 

1着:△キタサンミカヅキ

スタートから出して4番手まで上がったが、そこで周りを見ながら少し抑えて5番手から追走。

コーナーで最内をロスなく走らせて、マテラスカイの後ろを追いかけてラスト1Fに入ってから浮上してきて差し切った。

前半速い流れで、ラスト1Fの持続力が生きた。

・行き脚がついて、いい位置が取れたこと
・内をロスなく走れたこと
・マテラスカイとネロの間に通るスペースがあった

など、上手く行った面、恵まれた面もあった。

他馬と違ってJBCの京都が目標ではなく、ここが勝負というのもあったと感じる勝利だった。

 

2着:消ネロ

楽に2番手を取り、マテラスカイに1馬身差で追走。

直線に入るところで少し差を広げられたが、マテラスカイが止まって残り100mで先頭も内から差されて2着。

内容としては文句なし。

ただ、相手の方が持続力が上だったので、前半の速い入りが影響した。

 

3着:▲グレイスフルリープ

あまり積極的には出して行かずに、内を見ながらじわっと前へ。

コーナーで3頭分外を走らされたが、前に迫って行き、直線で追い出すとじわじわ伸びてはいたが3着まで。

通った進路を考えると、少し離された前の2頭と同等の走りを見せている。

サクセスエナジーが、ネロとの間に入って来なかったら、もっときわどくなっていた。

負けはしたが、好内容。

 

4着:○マテラスカイ

いつものようにスタートは普通で、スピードに乗るとハナを取り逃げる競馬。

前走とは違って後続がすぐ外について来て、直線に入って少し差を広げて残り1Fでは1馬身半差。

ただ、そこから脚が鈍り出して、残り100mで交わされて最終的には4着。

 

18kg増で、JBCが目標の仕上げも影響したのかもしれないが、予想にも書いた

「緩んで再加速する流れ」

「地方の時計のかかる馬場になり、馬場状態は良馬場」

という条件で、長所が最大限生きなかった印象。

 

7着:◎サクセスエナジー

半馬身くらい出遅れて、それをカバーするように出して行き、周りを見ながら好位外の3番手まで上がって3コーナーへ。

4コーナーで手応え苦しく、外からグレイスフルリープに交わされて、砂被されて終了。

砂を被されたくなかったのだろうが、グレイスフルリープよりも前に出して行った。

さすがに、これはやりすぎ。

1400mを使ってきた馬が、1200mのハイペースを3コーナーまで押して出して行ったら、当然止まる。

グレイスフルリープを行かせて外の選択ができなかったのかと感じたレース。

適性の問題ではない負け方。

 

明日は、レディスプレリュード(Jpn2)があり、東京盃より自信あるので、いい結果を願う!

 

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